キボシアシナガバチ(黄星脚長蜂) スズメバチ科 2024.03.15 2023.02.18 ▶昆虫図鑑に戻る ▶ハチ目の昆虫図鑑に戻る ▶スズメバチ科の昆虫図鑑に戻る 学名:Polistes nipponensis英名:-分類:昆虫綱 ハチ目(膜翅目)スズメバチ科サイズ:1.5cm前後(成虫)時期:春~秋分布:北海道、本州、四国、九州レッドリスト(絶滅危惧種):掲載なし キボシアシナガバチ成虫 成虫 成虫 成虫 概要、特徴、生き方など 体色が黒と茶色で構成されており、他のアシナガバチに比べると黒っぽさが強い種類です。 自然界での役割(サイト管理者の私見です) 昆虫などを狩ることから、昆虫などの生息数を制御する役割を担っていることが考えられます。 関連する生き物 フタモンアシナガバチ(同属種) ヤマトアシナガバチ(同属種) ムモンホソアシナガバチ(近縁種)
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