バッタ目 マダラバッタ(斑飛蝗) 昆虫綱バッタ目バッタ科のマダラバッタの図鑑(斑飛蝗)です。 トノサマバッタやクルマバッタなどにとても似ていますが、翅の端に緑色(~薄黄色)のラインが入ることで見分けることができます。 2022.09.08 バッタ目バッタ科昆虫
カネタタキ科 バッタ目コオロギ科(ヒバリモドキの仲間)・カネタタキ科・ケラ科の昆虫図鑑 昆虫綱バッタ目コオロギ科(ヒバリモドキの仲間)・カネタタキ科・ケラ科の昆虫図鑑です。この分類群には、ヒバリモドキの仲間やヤチスズの仲間など超小型のコオロギの仲間や、カネタタキ、ケラなどの仲間が含まれます。 2022.09.07 カネタタキ科コオロギ科バッタ目ヒバリモドキ科昆虫
バッタ目 マダラスズ(斑鈴) 昆虫綱バッタ目コオロギ科のマダラスズ(斑鈴)の図鑑です。1cmに満たない小さなコオロギの仲間です。オスはビーーー、ビーーーー、ビーーーーと鳴きます。 2022.09.07 バッタ目ヒバリモドキ科昆虫
コオロギ科 クマスズムシ(熊鈴虫) 昆虫綱バッタ目コオロギ科のクマスズムシ(熊鈴虫)の図鑑です。1cm程度の小さなコオロギの仲間です。秋に、ジョリジョリジョリジョリジョリジョリジョリジョリジョリジョリジョリ・・・と鳴きます。 2022.09.07 コオロギ科バッタ目昆虫
オンブバッタ科 アカハネオンブバッタ(赤翅負飛蝗) 昆虫綱バッタ目オンブバッタ科のアカハネオンブバッタ(赤翅負飛蝗)の図鑑です。元々は南西諸島(沖縄)に生息していた昆虫ですが、近年、近畿地方でもみられるようになっています。 2022.09.07 オンブバッタ科バッタ目昆虫
オンブバッタ科 オンブバッタ(負飛蝗) 昆虫綱バッタ目オンブバッタ科のオンブバッタ(負飛蝗)の図鑑です。 ♀の上に♂が乗った姿をよく見かけ、これが♀が♂を負ぶっているように見えるため、オンブバッタの名前が付きました。草原や空き地などでよく見かけるバッタの仲間です。 2022.09.07 オンブバッタ科バッタ目昆虫
アゲハチョウ上科 ジャコウアゲハ(麝香揚羽) 昆虫綱チョウ目アゲハチョウ科のジャコウアゲハ(麝香揚羽)の図鑑です。 成虫は黒い翅をもち、春から秋にかけて花畑などで見られます。幼虫はウマノスズクサなどの葉を食べて育ちます。♂の成虫がじゃ香のような香りを放つことからこの名前が付きました。 2022.09.07 アゲハチョウ上科アゲハチョウ科チョウ目昆虫
アゲハチョウ上科 ナガサキアゲハ(長崎揚羽) 昆虫綱チョウ目アゲハチョウ科のナガサキアゲハ(長崎揚羽)の図鑑です。 成虫は黒い翅をもち、春から秋にかけて花畑などで見られます。幼虫はミカンなどの葉を食べて育ちます。もともとは九州・四国あたりが分布の北限でしたが、温暖化等の影響で分布域が北上し、現在では関東でも見られます。 2022.09.06 アゲハチョウ上科アゲハチョウ科チョウ目昆虫
イナゴ科 バッタ目バッタ科の昆虫図鑑 昆虫綱バッタ目バッタ科の昆虫図鑑です。この分類群には、トノサマバッタやイナゴ、ショウリョウバッタなどの仲間が含まれます。 2022.09.05 イナゴ科バッタ目バッタ科昆虫
イナゴ科 ツチイナゴ(土蝗・土稲子) 昆虫綱バッタ目イナゴ科のツチイナゴ(土稲子)の図鑑です。 トノサマバッタなどに似ていますが、イナゴの仲間です。また、他のバッタはイネ科の草を好みますが、ツチイナゴはクズなどの葉を好んで餌にします。 2022.09.05 イナゴ科バッタ目昆虫