イカル(鵤、桑鳲)

学名Eophona personata
英名:Japanese Grosbeak
分類鳥綱 スズメ目 アトリ科
サイズ:体長20㎝程度
分布:北海道、本州、四国、九州
レッドリスト(絶滅危惧種)
・準絶滅危惧種:秋田県・千葉県・東京都

イカル成鳥
イカル成鳥

概要、特徴、生き方など

 灰色の体に黄色い大きなくちばし、黒頭巾のような頭部の模様が特徴的なアトリの仲間です。

自然界での役割(サイト管理者の私見です)

 木の実などを食べていることから、種子散布の役割を担っていることが考えられます。また、植物質の栄養を動物質の栄養に変換する働きも担っていることが考えられます。
 さらに、小さな昆虫などの小動物も食べることから、たくさん居る小動物の数を適正に調整する役割を担っていることも考えられます。
*種子散布・・・鳥などが木の実を食べた場所から離れて糞をすることで、未消化の木の実から芽が出るが、食べて排泄するという行為を経由して、木の実(種子)をばら撒いている(散布)ことになる。これによって、その木の実の生産者である植物種の分布域が拡大する。

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