ヤスマツトビナナフシ(安松飛七節・安松飛竹節虫)の図鑑 -生態・特徴・見分け方など-

学名Micadina yasumatsui
英名:-
分類昆虫綱 ナナフシ目(竹節虫目)ナナフシ科
サイズ:5cm前後(成虫)
時期:春~秋
分布:北海道・本州・四国・九州
レッドリスト(絶滅危惧種)
絶滅危惧Ⅱ類:群馬県
・準絶滅危惧種:北海道・青森県・埼玉県・宮崎県
・要注目種:兵庫県
・県情報不足種:山口県・鹿児島

概要、特徴、生き方など

 木の枝にそっくりな昆虫です。

 種名の「ヤスマツ」は恐らく昆虫学者の安松京三 氏を指すものと考えられます。

自然界での役割(サイト管理者の私見です)

 クヌギコナラなどの葉を餌にしていることから、クヌギコナラなどが光合成によって蓄えた栄養を、昆虫食の動物が利用可能な動物性の栄養に変換する役割を果たしているのではないかと考えられます。また、クヌギコナラが繁茂しすぎることを抑える役割もあるかもしれません(ヤスマツトビナナフシ単独でこれらの樹木の繁茂を抑えられるほどの食圧はありませんが)。

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