昆虫

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コオロギ科

シバスズ(芝鈴)

昆虫綱バッタ目コオロギ科のシバスズ(芝鈴)の図鑑です。1cmに満たない小さなコオロギの仲間です。オスはジーーーーーーーーと鳴きます。
トンボ目

チョウトンボ(蝶蜻蛉)

昆虫綱トンボ目トンボ科のチョウトンボ(蝶蜻蛉)の図鑑です。トンボにしては体に対して面積の大きい翅をもち、ヒラヒラと飛ぶ姿から名づけられました。翅はほとんどの部分が黒いですが、よく見ると、太陽光を反射し、青紫や水色などに輝きとてもきれいです。
トンボ目

コシアキトンボ(腰空蜻蛉)

昆虫綱トンボ目トンボ科のコシアキトンボ(腰空蜻蛉)の図鑑です。オスの腰の部分(腹部の胸部側)が白く、隙間が空いているように見えるトンボです。メスは腰の部分が黄色くなるので、オスほど「空いている感」はありません。
トンボ目

トンボ目トンボ科の昆虫図鑑

昆虫綱トンボ目トンボ科の昆虫図鑑です。この分類群には、言わずと知れた、シオカラトンボや赤トンボの仲間が含まれます。
トンボ目

シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)

昆虫綱トンボ目トンボ科のシオヤトンボ(塩屋蜻蛉)の図鑑です。 よく見られるトンボで、水色の体からシオヤという名前が付いています。メスは黄色い体から、別名ムギワラトンボとも呼ばれます。
トンボ目

オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)

昆虫綱トンボ目トンボ科のオオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)の図鑑です。 よく見られるトンボで、水色の体からシオカラという名前が付いています。メスは黄色い体から、別名ムギワラトンボとも呼ばれます。
トンボ目

トンボ目(蜻蛉目)の昆虫図鑑

昆虫綱トンボ目の昆虫図鑑です。この分類群には、言わずと知れた、トンボやオニヤンマ、イトトンボの仲間が含まれます。
トンボ目

シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)

昆虫綱トンボ目トンボ科のシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)の図鑑です。 よく見られるトンボで、水色の体からシオカラという名前が付いています。メスは黄色い体から、別名ムギワラトンボとも呼ばれます。
カマキリ目

ムネアカハラビロカマキリ(胸赤腹広蟷螂・胸赤腹広螳螂・胸赤腹広鎌切)

昆虫綱カマキリ目カマキリ科のムネアカハラビロカマキリ(腹広蟷螂)の図鑑です。 前肢が鎌状になっており、このカマで獲物を捕食します。東南アジア原産の外来種で、2010年に日本への侵入が初確認されて以来、全国に分布を広げています。
カマキリ目

コカマキリ(小蟷螂・小螳螂・小鎌切)

昆虫綱カマキリ目カマキリ科のコカマキリ(小蟷螂)の図鑑です。 オオカマキリなどと比べると小型のカマキリの仲間です。前肢が鎌状になっており、このカマで獲物を捕食します。基本的には褐色型がほとんどですが、稀に緑色型もいます。
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