アサギマダラ(浅葱斑)

学名Parantica sita
英名:Chestnut Tiger
分類昆虫綱 チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科
サイズ:5cm前後(前翅長)
時期:春~秋
分布:全国
レッドリスト(絶滅危惧種):掲載なし

アサギマダラ成虫
アサギマダラ成虫

概要、特徴、生き方など

 褐色の地色に浅葱色(薄い藍色)模様が美しいチョウで、何百キロ、時には1000キロを超える距離の渡りを行うことが知られています。

 幼虫はガガイモ科キジョランなどの葉を食べて育ちます。

自然界での役割(サイト管理者の私見です)

 幼虫はキジョランなどを餌にしていることから、キジョランなどが繁茂しすぎることを抑える役割があるかもしれません。そうした植物が光合成によって蓄えた栄養を、昆虫食の動物が利用可能な動物性の栄養に変換する役割もあるかもしれませんが、キジョランなどの毒を体内にためこみ、食べられることを避けているため、その役割は大きくないものと考えられます。

 成虫は、花の蜜を吸うことから、ポリネーターとして、受粉の役割を果たしていることが考えられます。

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