オオキバナカタバミ(大黄花片喰、大黄花酢漿草)

学名Oxalis pes-caprae
別名:キイロハナカタバミ
英名:African Wood-Sorrel、Bermuda Buttercup、Bermuda Sorrel、Cape Sorrel など
分類真正双子葉類 カタバミ目 カタバミ科
花期:春
分布:本州(関東以南)、四国、九州
その他:南アフリカ原産、環境省「生態系被害防止外来種リスト」の総合対策外来種のうち「その他の総合対策外来種

オオキバナカタバミの花
オオキバナカタバミの花

概要、特徴、生き方など

 南アメリカ原産のカタバミの仲間です。その名の通り、大きな黄色い花を咲かせます。
 葉っぱに濃い紫色の斑点があるのが特徴です。

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